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転職を成功させたい人に贈る7つのポイント

転職を成功させるために

 

転職したいと思った時、ただがむしゃらに面接を重ねても就職することは難しいです。特に自分のスキルや能力に自信を持って臨んでいるのに、どうしても採用されないといった悩みは多くの方が抱えていますね。転職をする際には、自分の能力に合った求人やお給料の額など条件面ばかりこだわってしまいがちです。ただ、自分はあくまでも採用される側という意識は常に頭に置いておく必要があります。

 

自分で条件を持っているのと同じように、採用する企業も希望する人材について明確な条件というものを持っています。まずはその条件に合うように、自分でできる努力をおこなう必要もあるのです。まず転職に大事になるのは職務経歴書や面接に際しての対応などです。いくら自分に自信があっても職務経歴書に不備があったり、面接の際に良い印象を与えることができなければ採用されることはまずありません。

 

また、転職先の情報や希望する人材の条件についてしっかりと調べておく必要もあります。この努力の積み重ねによって、転職希望先の企業に良い印象を与えることができ、転職成功へとつながるのです。ただ、転職に際して自分で調べていく時間が取れないという方も中にはいらっしゃると思います。そんな方でも様々な情報を得られるよう、転職に必要な情報や転職サイト紹介をご用意しています。そして新たに転職を始める方には転職サイトの利用をおすすめします。非常に便利で情報もたくさんありますし、無料で利用できます。

 

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転職に成功する人は何が違うのか知っておこう

 

同じ経歴を持つ人同士でも、いざ転職しようとしたときに、全く正反対の結果になることは多くあります。成功する人だけ能力が高いわけでもなく、会話が優れているわけでもないのになぜ差が付くのでしょうか?転職を成功するためのポイントをこれから紹介していきます。

 

就職活動は退職前から行うほうが成功率は高い

 

現在の職場で仕事を片付けて退社し、落ち着いて就職活動をしたいという人も多いでしょう。就職活動は平日の日中にも時間を取られますから、退社して始めたほうがフットワークは軽くなります。しかし、実際は在職中から就職活動しているほうが良い結果を得られる確率が高いのです。

 

退社後に就職活動を始めると、収入がないので失業保険を頼りにするはずです。ところが、失業保険の給付金は、会社都合で退職しない限り原則として支給開始まで3ヶ月は間が空きます。ということは、3ヶ月間を無収入で過ごさなくてはならず、さらに追い打ちをかけるのが、会社が半分負担していた保険と年金も自分で負担しなくてはならない点です。経済状況が悪化するとどうしても入社しやすい企業を選ぶようになります。

 

在職中に就職活動を始めることで、収入は確保されます。転職先が決まるまで時間はかかるかもしれませんが、むしろ良い求人を待つことも可能です。心配なのは、仕事をしながらでは面接に行けないことですが、大抵の企業はそのくらい承知の上で求人を出していますので、退社時間に合わせて面接してくれるはずです。

 

退職理由は明確であることが成功に繋がる

 

どのような人でも、現在の勤め先に不満があるから転職しようと思うのではないでしょうか?しかし、意外にも何が不満なのかはっきりせず、漠然と転職したい人もいるのは確かです。転職に成功する人は、退職理由がはっきりしていて、次は同じような会社を選ばない決意が固いため転職に成功しやすくなります。

 

給料が安い、業務が自分と合わない、人間関係の問題など退職理由には個人差があるとしても、大抵は複数の不満を抱えています。何を優先して改善したいのか明確にせず、次の会社へ就職することばかり考える人は、次の会社でも同じような不満を持ってしまうでしょう。転職直後は心機一転という気持ちで向かうのですが、転職で一部の不満は改善されても、前職でも抱えていた別の不満が大きくなってきて長続きしない結果になります。

 

スムーズに次の会社へ転職できることが理想とはいえ、それだけではなく、自分にとってどのような職場が理想なのか。この点をはっきりさせる(何が不満なのかはっきりさせる)ことで、転職活動に明確なビジョンを持つことができるのです。

 

どのような会社に入りたいのか必ず決めておく

 

これまで、転職で解消したい不満をはっきりさせることが重要だと説明してきました。転職に成功する人は、不満を解消するだけではなく、自分が希望している条件(不満と正反対のことばかりではありません)もはっきりしており、転職時に必ずその条件を叶えています。

 

転職活動をしていく上で、様々な企業の待遇を見ていると、複数の会社が魅力的に思えてきます。時には独自性を持つ待遇の会社を見つけると、新鮮で思わず入社したくなるかもしれません。しかし、全ての条件を叶えてくれる理想的な会社があるとは限りませんから、目移りせずに希望条件を目標に据えて比較するべきなのです。

 

その際、他の良い待遇と相殺して希望条件を妥協するのではなく、決めた希望条件は必ず達成しており、なおかつ付加価値がある待遇を探すほうが良く、希望条件を妥協した結果、転職後に後悔することも多いものです。

 

叶えるべき条件と諦めるべき条件を決めている

 

転職で絶対に叶えたい条件は、何としても確保しておくのに対し、引き換えとして諦めるべき条件も持っておかないと、転職先が見つからなくなってしまうのは当然です。転職の第一歩として、求人情報を探す時点から叶えるべき条件で選定し、その中で諦めることができる「あれば良い」くらいの条件も比較してみましょう。

 

確かに、実際に入社してみないとわからない部分はあるのですが、叶えるべき条件と諦めるべき条件が明確になっていれば、応募の段階から複数の会社で迷って決められない状況は減ります。

 

複数の会社に応募するつもりで転職活動をする

 

転職条件がはっきりしている人ほど、「この会社に行きたい!」と気持ちが入り込んでしまい、他の会社が見えなくなっていきます。しかし、希望条件がはっきりしているなら、複数の会社を候補にしておくほうが転職は成功しやすくなるでしょう。ただし、希望条件を叶えている会社から候補にするだけで、妥協して複数の会社を選んではダメです。

 

複数の会社を候補にする理由は、本命の会社の面接に備えて面接に慣れておくことです。複数の面接を受けてみると、面接官から質問される内容にある程度共通点があると気付きます。その質問は、恐らく本命の会社でも聞かれるでしょうから、場慣れしておくことと、聞かれそうな内容に対策しておくことができます。

 

もう1つは、内定に至るまでは多くの関門が待ち構えているからです。書類選考で1/4を残し、一次面接でさらに1/4まで絞り込むと言われるくらい、最終面接まで行くだけでも大変で、内定をもらうまでは決して楽な道ではありません。それを考えると、第二希望、第三希望の会社もあるほうが良いでしょう。

 

面接官だけが面接官ではないと自覚している

 

会社の入口から入って面接会場に行くまでの道中は、受付の人に始まり、既に働いている社員とすれ違うこともあります。転職に成功する人は、これら全ての人に対して、礼儀を怠らず好印象を与えるように行動します。失敗する人は、緊張もあるのでしょうが、面接官だけを面接官だと思っています。

 

どれほど面接を完璧にできたと思っていても、面接官以外の人に接する態度が良くないと、予想できないルートで面接官に伝わることまで考えなくてはなりません。相手によって態度を変える人間だと思われたら、それだけで完璧な面接も無駄になってしまいます。

 

誰に対しても常に見られている意識で接し、挨拶等の礼儀や待ち時間の態度まで気を付けます。むしろ、面接以外の態度を観察するために、面接会場の外でも監視されていると思うくらいでちょうど良いです。

 

転職情報は手広く集めておくことが大切

 

転職に成功する人は、少しでも多くのルートで求人情報を集めてチェックします。失敗する人は、求人情報を集める手段に乏しく、どこか1つの会社を受けると決めたら、一旦は情報収集を止めてしまいます。つまり、今は転職も情報戦だということを理解しましょう。

 

定番のハローワーク以外にも、大型の求人サイトはありますが、掲載されている転職情報は一部で、転職に成功する人達は転職サイトまで活用しています。必ずしも全ての転職情報が公開されているとは限らず、非公開に求人したい、広告費を抑えて人を集めたいなど、事情があって一般に公開されない求人は転職サイトに集まるのです。

 

非公開の求人は転職サイトで集めるしかない

転職を成功させるために

 

ネットで公開されていない求人情報までチェックするには、無料で利用できる転職サイトが不可欠です。転職サイトには、転職をサポートしてくれるコンサルタントが存在する点が、情報の提供しか行わない他の手段と決定的に異なります。転職サイトに希望条件を伝えることで、合致する求人があれば知らせてくれますし、面接への支援もしてくれますので、在職中から転職活動をする人にとっては、利用価値の高いサービスです。

 

ただし、転職サイトも多種多様で、どの業界に強い転職サイトなのか見極めることも大切です。コンサルタントと連絡を取りながら転職先を探していく方法になるため、条件に合わない求人を紹介されないように、自分の希望を確実にコンサルタントへ伝えましょう。コンサルタントにしても、最初は単純に条件を満たす求人を紹介することしかできませんが、コミュニケーションしていくうちに、転職希望者の具体的な希望が把握できて、より良い求人を紹介できるようになります。

 

なお、誰でも合う合わないはありますので、コンサルタントの対応に不満があれば、その転職サイトはやめるべきです。希望の転職先を見つけるために転職サイトを活用するのであって、転職サイト(コンサルタント)の言うことを聞くために活用するのではないからです。

 

転職に成功する人でも変わったことはしていない

転職に成功する人の傾向を説明してきましたが、それほど難しいことではなく、考えてみれば当たり前だと思ったのではないでしょうか。しかし、これらのポイントに気付いて転職活動を始めた人と、何も考えずに始めた人では大きく差が付くということです。7つのポイント全ては無理でも、できることから始めてみると違った結果になるかもしれません。

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